金. 3月 20th, 2026

はじめに

今の介護現場では、コンプライアンスが昔以上に徹底されています。 特に最近では、事業種別にもよりますが、以下の研修が最低でも年1〜2回義務付けられています。

  • 高齢者虐待防止研修
  • 身体拘束適正化研修
  • 感染症及び食中毒の予防・蔓延防止研修
  • BCP(業務継続計画)研修・訓練   等

「え、1人でこれ全部やるの?」という現実

これ、居宅介護支援事業所のようにケアマネが1名しかいない事業所でも求められるんです。

ちょっと想像してみてください。

担当している方への訪問、新規が入ればアセスメントや担当者会議、記録しながらのプラン作成、タイミングによっては経理まで…

そんな中で、研修までしなさいって…正直、無理でしょ?

一応、社内で完結しなくてもいいので、外部研修やYouTubeで対応することもできます。でも、1日の貴重な時間がごっそり持っていかれるのは変わりません。


研修担当になったけど、資料ってどうやって作るの問題

仮に通所介護だと、誰かが研修担当になって資料を作って講師役をする、なんてパターンもありますよね。

でも…

「自分の作った資料で大丈夫なの?」「そもそも何を入れればいいの?」

って思って、全然手が動かない…という経験、ありませんか?
(私は自分に自信がなくて、本当に作れませんでした💦)

じゃあ外部講師を呼ぼうか、と思っても、小規模事業所だと講師費用がけっこう高くて法人として痛手
( ノД`)シクシク…

できるだけ社内で終わらせたい、というのが正直なところだと思います。


そこで、AIを使ってみてください

介護の現場も、昔は何でも手書きや自作が当たり前でした。でも今は、記録のスマホ化やICT導入支援など、行政としても現場負担を減らす取り組みが進んでいます。

だからこそ、「一家に一台ドラえもん」くらいの感覚で、各事業所に1人はAIを使える人がいてほしいと思っています。

社内で完結できる簡単な業務であれば、AIでかなり時短できて、現場スタッフの負担軽減にもつながります。


実際にやってみた

試しに、AIを使って研修資料を作ってみました。
個人的に、AIで資料を作るなら、今は「notebookLM」だと思うので、今回は「notebookLM(無料版)」で作ってみました。

ちなみに、お願いしたのはこれだけです👇

「身体拘束適正化・高齢者虐待防止研修を開催したいので、資料を作ってください(5枚)」

それ以外は何も指示していません。作成時間は5分くらいかな?
👇そして出来上がったものが”こちら”です👇

(※本当に適当に作ったものなので、使われる方がいればどうぞご自由に使ってください)。

どうですか?けっこうちゃんとしたものができてると思いませんか?
(5枚以外何も指定していないので、令和6年度ってなってるのはご愛嬌ですが(笑))

この資料があれば、あとはスタッフに伝えるだけ。研修の準備にそこまで時間はかかりません。


今まではこうだった

AIなしで研修資料を作ろうとすると、こんな流れになりがちです。

  1. どんな研修にするか考える
  2. 内容どうしよう…
  3. 資料の構成は?
  4. ExcelよりPowerPointかな…使い方どうだったっけ?
  5. 作るのめっちゃ時間かかる…残業かも?
  6. 急いで作ったけど中身がよくわからん…とりあえず伝えよう!

結局、時間だけ取られて疲れて終わる。

これ、あるあるじゃないですか?

大企業なら専門の講師や部署があるかもしれませんが、中小企業ではそうもいきません。


まとめ|まずは触ってみることが大事

だからこそ、AIを使って業務の時短を図ってほしいのです。

研修資料の作成はほんの一例。AIを使いこなすことで、現場のさまざまな課題改善にもつながる可能性があります。

難しく考えなくて大丈夫。まずは触ってみるところから始めましょう!

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